ミネラルウォーターにもメリットとデメリットがある

ミネラルウォーター

より安心安全でおいしい水を飲みたいということで近年は水道水ではなくミネラルウォーターを購入する人が増えています。しかしミネラルウォーターの購入と摂取においてはメリットとデメリットの両方があります。これからミネラルウォーターの購入を考えている人はそのメリットとデメリットを詳しく知っておきましょう。

ミネラルウォーターのメリット

ミネラルウォーターのいちばんのメリットはやはり「安心安全な水である」ということです。水道水には塩素など人体に有害な成分が含まれていますがミネラルウォーターにはそのような有害物質は全く含まれていません。大人でも赤ちゃんでも安心して飲めるのがミネラルウォーターです。また、ミネラルウォーターは主に地下水を源泉としたものなので水道水と比較すると栄養価もはるかに高くなります。安全、おいしい、そして栄養たっぷりの水はそのまま飲むだけでなく料理にも最適です。

ミネラルウォーターに含まれる主な成分は「マグネシウム」「カルシウム」「ナトリウム」「カリウム」の4種類です。これらの成分は体のむくみ、便秘、下痢などの解消を促し、体内に蓄積された有害物質のデトックス効果を発揮し、さらに美容効果まで期待できます。ミネラルウォーター

ミネラルウォーターには「長期保存ができる」というメリットもあります。浄水器の水は保存に必要な塩素が除去されているため長期保存ができません。塩素がない水は日が経つごとに悪くなってしまいます。水道水を沸騰させてから保存するという手段もありますがそれでも保存期間は2~3日が限度です。しかしミネラルウォーターであれば未開封の場合、3~5年は保存が可能です。また、このような長期保存がきくと震災時などいざというときにも役立ちます。

近年、ミネラルウォーターはコンビニやスーパー、ネットなどあらゆる場所で簡単に購入することができます。毎回お店に足を運んで購入するのが面倒なときはネットでまとめて買うのもよいでしょう。

ミネラルウォーターのデメリット

ミネラルウォーターのデメリットとして「重い」「場所を取る」「体調が悪くなることがある」「お金がかかる」などが挙げられます。

ミネラルウォーターを家族で日常的に使うときは箱買いが必要になりますが、その場合相当な重さになるので持ち運びが難しくなります。特に妊娠中の女性は大量のミネラルウォーターを持ち運ぶのは困難です。また、家の中でも何度もボトルを持ち運ぶことになるので面倒臭いという点、さらにミネラルウォーターを大量に購入しておくと家の中で置き場所に困るということもあります。

ミネラルウォーターには「硬水」と「軟水」の二種類がありますが、硬度の高い硬水を飲むことによって下痢などの体調不良が出る場合があります。硬度の高い水にはマグネシウムが多く含まれており、そのマグネシウムの多さが下痢の原因になってしまうのです。海外で旅行していて下痢になったという人の多くは、マグネシウムを多く含んだ硬度の高いミネラルウォーターを飲んだことが原因であることが多いです。そのためミネラルウォーターを購入するときは硬水か軟水かを事前に調べたほうがいいでしょう。

赤ちゃんのミルク 特に、赤ちゃんのミルクを作るときに硬水を使うのは注意したほうがいいかもしれません。硬度の高いミネラルウォーターでミルクや離乳食を作ることで赤ちゃんが下痢を起こす可能性があります。

いわずもがなですがミネラルウォーターを毎回購入するとそれだけお金がかかります。比較するとやはり水道水のほうが安いのは確かです。体の健康のためには多少の出費は仕方ないといえるかもしれませんが、それでもやはりミルラルウォーターを常に買い続けることによる金額の差は気になるところでしょう。

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ミネラルウォーターは「安心安全」といわれますが、実はメリットだけでなくデメリットもあります。水道水の代わりにミネラルウォーターを購入する場合はそのメリットとデメリットを知ることが大切です。